社畜とは程遠い労働環境
by mamedocoti
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31


バイクの防寒術

富士山の標高2,000mでも楽しくバイクに乗るための防寒術のまとめ

基本
運転者を手・靴・胴・足・頭部とその他露出部の6つに分ける。
また防寒は防風・断熱・保温で成り立つので
それぞれの部位で防風・断熱・保温の3要素を満たすようにする。


ハンドルカバー、極寒地ではグリップヒータが必須。特にハンドルカバーは、これだけでも市街地ならグローブだけで耐えられる程度の万能選手なので必ずつける。
コミネのネオプレーン・ハンドルウォーマ
http://item.rakuten.co.jp/hatoya/10041447/
ホンダ純正グリップヒータ
http://www.e-ishizuka.jp/shop/330_1692.html


0℃を下回る場所を乗るならば、足首をすっぽり覆う冷凍庫作業用の長靴や流氷観測用の防寒靴が必須。ぼくの靴は日常の靴より1.5cm大きい流氷観測用の靴に、靴下を2枚履きした上で使い捨てカイロを足首に2つずつ放りこんでいる。足首を保温した上で、厳しい環境におかれるつま先に血液を加温して送るためにカイロを使う。冷えは血管を細くしさらに冷える悪循環を生むので、可能なかぎり加温することが必要になる。
スノービースト・プルオン SNOW BEAST PULL-ON NF70074
http://www.alajin.jp/new_page_11.htm


胴は最も保温しなければならない場所で、血液を暖めて全身に送り出す役割を果たす。着込んで防寒した内側に腹巻とカイロで保温するのが理想で、0℃以下の環境では腹巻とハクキンカイロがほしい。衣類は少なくとも4層着こみ、ぼくは6層で活動中。6層の内訳は、下から普通のシャツ、普通のトレーナー、もこもこフリース、防寒ジャケット、郵○屋の防寒着、ライジャケの6層。ライジャケと防寒着が防風効果、ジャケットとフリースが断熱効果、ハクキンカイロが保温効果を担う。特に、-5℃を下回ると使い捨てカイロがろくすっぽ役に立たなくなるので注意。ちなみに着込みすぎて腕が曲がらないので電話はできません。
ハクキンカイロ
http://www.hakukin.co.jp/


足はカウルやレッグカバーの有無で多少省略できる。ぼくはレッグカバーのあるカブなので、現在は3層のみ。ズボン、○便屋の防寒着、防寒ズボン。アウターはコーナンの980円のもの。こんなのでもそこそこ防風してくれるので、郵○屋の防寒着で十分断熱できる。

頭部
-5℃くらいまではジェットでもフルフェイスでも問題ない。-5℃程度まで気温が下がると、ヘルメットのシールドがくもった途端に凍るためメットのシールドは上げっぱなしになる。顔の防寒はヘルメットだけではまず足りないため目出し帽が必要、ホームセンターで600円くらい。現在はホームセンターの2,980円くらいのジェッペルかRFXで活動中。リップクリームを忘れると唇が酷いことになるので気をつけましょう。

その他露出部
首や手首、足首など、装備同士の継ぎ目から冷気が入ると想像以上に体温が奪われる。この部分は実際に走って足りない部分の装備を補強する必要がある。現在は手首にリストバンド、足首は防寒靴で覆い、首はネックウォーマーで温めている。リストバンドとネックウォーマーはいずれもホームセンターの安物。


あとは路面の凍結には十分注意をして実際に走りまわり、不足点があれば装備を追加して、どこまでの気温なら耐えられるのかを試験してください。以上まとめ終わり。
[PR]
by mamedocoti | 2011-02-08 02:31 | バイク
<< スパイク効果 雪中のアホ その3 スパイクタ... >>